ヒーターコア温度センサー

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今年の冬にエアコンパネルにブックマーク(エラー表示)が点灯した為、何か対策をと、ヒーターコアのセンサーを入手、交換作業を行いました。

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センサーはオークションで購入本体2500円送料200円

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センサーの付いてる場所はヒーターコアのパイプに付いてます
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上が新しいセンサー
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早速、取り外したセンサーの抵抗値を測定 25.6kΩ
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同じ条件下で新しいセンサーも測定 29.3kΩ
センサーの抵抗値が違いますね、どちらもセンサー部に指を当てるとどちらも抵抗値が低くなります、抵抗値が低い程、クーラント温度が高いと言う事ですね、交換後どのような影響が有るかはまだ不明です
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コネクターを接続
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取外し、取付は、センサー部をパイプに嵌め鉄板のクリップで留めるだけですが、場所が狭く以外と面倒でした。
Ps. 作業終了後、交換前と交換後の写真を見比べたらセンサーの取付けたパイプが違いました、まあ、大きな影響は無いでしょうが、クーラントの入り口出口ですから当然温度が違います、又後で、付け替えましょう。

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このページは、れんじろーが2012年5月 3日 10:05に書いた記事です。

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