106,970km

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調子の悪いエンジン、今日は、再度、高圧コイル端子の清掃、全スパークプラグの交換(以前付いていた物に)実施しました物のあまり大きな変化は有りませんでした。

今まで、吸気系、点火系と、実施しましたが、大きな変化が無く、エンジン始動性は良い物の、ある程度走行すると、良く成る物の、エンジンの振動が多く、スタートがもたつく、などの不良が残ります。

スパークプラグがすぐにくすぶる、排煙が黒い、すすが出る等、の症状から、燃料が異常に多く供給されている為なのでしょうか、なぜ、燃料が多く成るか?、以前どこかのHPで O2 センサーが悪く成ると、燃費が悪く成ると見た事が在ります、もしかして、センサーが排煙で汚れ正常に測定出来なく成り、燃料が多く供給されるのでしょうか、外すのはさほど面倒では無さそうですが、ジャッキアップしないといけません、ブレーキ交換のときにでも見て見ましょう。

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このページは、れんじろーが2007年5月20日 10:24に書いた記事です。

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