セカンドレンジのナイスなポイントのエアーサスペンション、それをコントロールする機能部品のバルブブロック、製造後十数年を経過するレンジ、内部のOリング等のゴムが劣化し気密が悪くなり様々なエアサス、トラブルに発展します

このOリングは広く流通しており、個人でもある程度のオーバーホールができます
しかし、この中に、エアサスのエアーを制御するバルブのピストン先端に付いているゴム製の部品の流通が有りません

バルブピストンの先端のゴム、このゴムで車体重量を支えています、当然変形、硬化しエアーリークします一晩置いたら車高が下がるのです
続きを読む: バルブ