Coolant Temperature Sensor Part Number AMR1425
エンジン、冷却水の温度を測るセンサー、中古で購入時より、センサーハーネス部に、後に付けられたと見られる、抵抗が1個接続されていた
見るからに、素人が付けた様な、仕事、ディーラーの修理ではなく、どこぞの、ショップ、又はオーナーが、取付けたその抵抗、抵抗値は100Ω
以前より、気には成っていたのだが、あえて、見知らぬ振りをしていましたが本日除去致しました
クーラント温度センサー、多分中にはサーミスタが入っており、クーラントの温度に応じて内部抵抗が変化し、それをエンジンコンピューターが判断し、始動時などのガソリンの濃さを調整したり、すると思われます
サーミスタとしては多分、温度が高く成ると、サーミスタの抵抗値が、減少する(反対の特性のサーミスタも有りますが)と、思われ、そこに、抵抗が追加されていると、言う事は、実測の温度より、低く、検出され、エンジン始動時等、濃いめのガソリンが噴出、される?
と、思われます、以前より、エンジン始動時に、プラグが、かぶる様な兆候が有る、レンジ
配線も、割れて来ており、取り払う決心を決め、実行、配線部を、ぎぼし、で接続し直し致しました
その後、エンジンを始動、始動性は特に変化無い(通常に始動)しました
水温計の動きが、早く成った様な気がしますが、しばらく様子を見ましょう。
さて、この作業、吉と、成りますでしょうか?
エンジン、冷却水の温度を測るセンサー、中古で購入時より、センサーハーネス部に、後に付けられたと見られる、抵抗が1個接続されていた
見るからに、素人が付けた様な、仕事、ディーラーの修理ではなく、どこぞの、ショップ、又はオーナーが、取付けたその抵抗、抵抗値は100Ω
以前より、気には成っていたのだが、あえて、見知らぬ振りをしていましたが本日除去致しました
クーラント温度センサー、多分中にはサーミスタが入っており、クーラントの温度に応じて内部抵抗が変化し、それをエンジンコンピューターが判断し、始動時などのガソリンの濃さを調整したり、すると思われます
サーミスタとしては多分、温度が高く成ると、サーミスタの抵抗値が、減少する(反対の特性のサーミスタも有りますが)と、思われ、そこに、抵抗が追加されていると、言う事は、実測の温度より、低く、検出され、エンジン始動時等、濃いめのガソリンが噴出、される?
と、思われます、以前より、エンジン始動時に、プラグが、かぶる様な兆候が有る、レンジ
配線も、割れて来ており、取り払う決心を決め、実行、配線部を、ぎぼし、で接続し直し致しました
その後、エンジンを始動、始動性は特に変化無い(通常に始動)しました
水温計の動きが、早く成った様な気がしますが、しばらく様子を見ましょう。
とても、プロの仕事とは思われない追加抵抗100Ω
さて、この作業、吉と、成りますでしょうか?
コレは対処されて正解だったんじゃないでしょうか?
調子戻るといいですね。
有難うございます
取外し後、買い物&プチドライブしましたが、見るからに改善と、は成りませんね
始動性も、うん?と、思う場面も有りました、
エンジンさえ掛かってしまえば、スムーズな加速&パワフルドライビングが、楽しめるんですがねぇ
決して調子は、悪く無いんですが、始動が、少し神経質に成っている、れんじろー、です。