レンジローバーブログさんより、コメントを頂いた件ですが
私のレンジ以前に、エアコンが効かないトラブルが有り、その時にエアコン対策ハーネスキットをインストールしました
これは、コンプレッサーの電磁クラッチに供給されている電圧が、当初、低かった為、リレーボックスに回路を追加し、直接電圧を供給、その分電圧が上がり、クラッチの繋がりを、強化した物でした
この対策は、新車時、クラッチ部も新しく、低い電圧でも、正常動作した物でしょうが、電圧が低い分、クラッチ等の、繋がりが弱く、スリップ等により、クラッチ板が滑り、消耗し易かった
クラッチが、すり減り、ギャップが大きく成り、低い電圧では、クラッチを引っ張れず、エアコンが効かないトラブルに成る物と推測されます
ハーネスによる、対策をせずとも、シム抜きにより、ギャップが狭まり、エアコンが回復するのだと思います、が、やはり電圧は低いままなので、クラッチ板の消耗は大きいと思われます
私のレンジは、対策時点すでに、102,030km走行しており、クラッチ板も相当消耗していたと思います、当初この対策により、高い電圧で、クラッチ動作が回復したのでしょうが、すでに消耗し、クラッチのギャップが大きく、成っており、異常音、等が、発生した物と、推測されます
又、思うに、前回修理にて、減っていた、エアコンガスを再充填頂き、以前より、コンプレッサーに負荷が掛かり、ギャップが多く成っていた為、クラッチが滑り、異常音が出た物でしょう。
コンプレッサーのクラッチ板は消耗していますので、部品が有れば、交換したい所です。
私のレンジ以前に、エアコンが効かないトラブルが有り、その時にエアコン対策ハーネスキットをインストールしました
これは、コンプレッサーの電磁クラッチに供給されている電圧が、当初、低かった為、リレーボックスに回路を追加し、直接電圧を供給、その分電圧が上がり、クラッチの繋がりを、強化した物でした
この対策は、新車時、クラッチ部も新しく、低い電圧でも、正常動作した物でしょうが、電圧が低い分、クラッチ等の、繋がりが弱く、スリップ等により、クラッチ板が滑り、消耗し易かった
クラッチが、すり減り、ギャップが大きく成り、低い電圧では、クラッチを引っ張れず、エアコンが効かないトラブルに成る物と推測されます
ハーネスによる、対策をせずとも、シム抜きにより、ギャップが狭まり、エアコンが回復するのだと思います、が、やはり電圧は低いままなので、クラッチ板の消耗は大きいと思われます
私のレンジは、対策時点すでに、102,030km走行しており、クラッチ板も相当消耗していたと思います、当初この対策により、高い電圧で、クラッチ動作が回復したのでしょうが、すでに消耗し、クラッチのギャップが大きく、成っており、異常音、等が、発生した物と、推測されます
又、思うに、前回修理にて、減っていた、エアコンガスを再充填頂き、以前より、コンプレッサーに負荷が掛かり、ギャップが多く成っていた為、クラッチが滑り、異常音が出た物でしょう。
コンプレッサーのクラッチ板は消耗していますので、部品が有れば、交換したい所です。
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