持病その後後

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相変わらずのレンジ

今日は、ブログのお仲間の助言を頂きました、クーラントセンサーと同じく、ガソリンの温度を検出し、始動時の、ガソリン噴射濃度を、変化させます、寒ければ濃いめに成ります、暑い時に濃いめに噴射されると、カブリが発生、始動不良に繋がります

温度センサー、FUEL TEMPERATURE SENSOR ガソリン温度センサー、コネクター部の接触不良を疑い、コパスリップを塗布しました。

P1020613.jpg
プレナムチャンバ--、右部、ガソリンパイプに取付けられております
P1020612.jpg
部品の価格はちょっと高めです、調子の良い時も有るので、接触が悪いのか?
P1020611.jpg

塗布した後の、始動は、正常でしたが、どう成る事やら、様子を見ましょう。

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コメント(4)

同じような症状出ているインジェクションのレンジで、8’23”位からエアフロ交換、みごと一発始動までの場面です。
http://www.youtube.com/watch?v=8iZDlqD_igs&feature=related
英語ですが車用語ばかりですから、、、もし良かったらご参考までに。

す、すごい!

こんなとこも!!

これで回復するとよいですね!

な?む!

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このページは、れんじろーが2009年6月28日 22:58に書いた記事です。

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