相変わらずのレンジ
今日は、ブログのお仲間の助言を頂きました、クーラントセンサーと同じく、ガソリンの温度を検出し、始動時の、ガソリン噴射濃度を、変化させます、寒ければ濃いめに成ります、暑い時に濃いめに噴射されると、カブリが発生、始動不良に繋がります
温度センサー、FUEL TEMPERATURE SENSOR ガソリン温度センサー、コネクター部の接触不良を疑い、コパスリップを塗布しました。
プレナムチャンバ--、右部、ガソリンパイプに取付けられております
部品の価格はちょっと高めです、調子の良い時も有るので、接触が悪いのか?
塗布した後の、始動は、正常でしたが、どう成る事やら、様子を見ましょう。
同じような症状出ているインジェクションのレンジで、8’23”位からエアフロ交換、みごと一発始動までの場面です。
http://www.youtube.com/watch?v=8iZDlqD_igs&feature=related
英語ですが車用語ばかりですから、、、もし良かったらご参考までに。
す、すごい!
こんなとこも!!
これで回復するとよいですね!
な?む!
有難う御座います
動画、確認致しました、エアフロですか、高そうな部品ですね
クーラント、フェール、温度センサー交換して見ようと考えています
それで駄目なら、エアフロまで行きましょう。
いやー、まだまだ、治りません
考えられる、部品の注文をしました、治るかなー。