悲劇は突然やって来ます今年七月に入り秋田も暑くなって来たある日
暑いなー、エアコンも故障してるしサンルールーフでも開けようかと
スイッチを操作したところ、バキッと音がしてチルトアップしなくなりました
後方へのスライド、サンルーフは開くのですが閉めてもチルトアップせず後部が
陥没した状況です。
悲劇は突然やって来ます今年七月に入り秋田も暑くなって来たある日
暑いなー、エアコンも故障してるしサンルールーフでも開けようかと
スイッチを操作したところ、バキッと音がしてチルトアップしなくなりました
後方へのスライド、サンルーフは開くのですが閉めてもチルトアップせず後部が
陥没した状況です。
昨日朝レンジ君を修理工場に入れウオーターポンプを交換して頂きました。
当日私は、お仕事でしたので前回取り寄せた部品の供に引取って頂きました
交換作業を確認する事は出来ませんでしたが会社から帰宅時、修理工場でボンネットが開いていましたので、覗いて見ると、新しいウオーターポンプに交換されておりました、メカニックにお話を聞くとやはり、ポンプのベアリングに不具合が有ったそうです。
テールゲートのオープンボタンを押すと、当然の様にテールゲートが二段階に開くレンジローバーのゲート、 テールゲートオープンユニット にてリポートしましたが相変わらず時々動作不良によるロック解除出来ない不具合が発生、テールゲートのラッチを動かすアクチエーターの再度の分解、内部モーターの内部清掃を試みました
前回部品注文したスターターモーターの交換を実施
以前より、エンジン始動困難など、スターターを酷使してましたので、壊れる前に、交換を予定してました
届出番号 リコール 外-0567-0 届 出 日 1995年07月25日
車 名 ローバー
対策箇所説明図 対策箇所説明図
不具合装置 圧力制御伝達部 対象台数 610台
輸入/製作期間 1995年02月09日 〜 1995年06月16日
状 況 主制動装置のマスターシリンダーとアシスト用油圧ポンプを接続しているブレーキホー
スの一部にパイプ口金接合部のかしめ不良のものがあり、このままの状態で使用を続ける
とブレーキ液が漏れて、最悪の場合、制動力が低下するおそれがある。
対 策 全車両、当該ホースを良品と交換する。
ローバー
型 式 通称名 車台番号又はシリアル番号
E-LP42D レンジローバー4.0SE SALLPAMM3MA304650
〜 SALLPAMM3MA313059
E-LP46D レンジローバー4.6HSE SALLPAMJ3MA304651