ようやく日が出て暖かくなりましたのでタイヤの交換を実施、車検後ホイールの取り付けナットがきつく締まっておりスピンナハンドルでなかなか緩まず苦労しました、締め付けはトルクレンチが無いので適当なトルクで締めました、緩まず、外しやすいくらい?。
今日気がついたのですが、レンジのホイールナットが以前より、カタカタと手でガタついていたのですが、ナットの上に金属プレートでカバーされており、そこが少し緩み、カタカタしている様です、納得、でもこのカバーが外れて無くなったらレンチが合わなく成るのでしょうか?
以前にビニールチューブで代用しましたが、6ミリのバキュームチューブで再度補修
交換後のアキュムレーター
メーターパネル前カウル外れ補修
メーター前カバー(給油カバーオープンスイッチ付いている所)がガタツイており動かすと取り付け部がぽろりと取れ外れてしまいました、よく見ると取り付けプレート部が以前に補修してあった様で其処が又取れてしまった様です、取合えずチューブをはさんで留めました、レンジローバー高級車ですが、プラスチックの部品はプアーです。
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